
| タイトル | 乙女ゲームの世界に転生したら わけわからんいちゃもんつけられて強●R-18ルート |
| サークル | あとはまぼろし |
ゲームの世界があるとするならば、好きなゲームをプレイした後の話になるのが自然で、ストーリー展開が分かっているので「楽勝!」となるのは当然で、そこからどの様にして違う展開に「出来る限り理想的に」持っていけるか、というストーリーになるかと思うのです。
ところがこのマンガ、そんなことは一切無視しています。そもそもの初期設定が「トンチキストーリーと、すぐ発情するキャラクター」で、「会話が成立する奴がいない」という、もうこの時点で面白くならないわけがない状態で始まります。
さらにヒロインが早い段階で、このどうしようもないゲームの世界に適応する(適応せざるを得なくなる)ところが特筆すべきかなぁと。ヒロインのセリフを見る限り、明らかにゲームの世界観に拒否感を持っていることが分かりますが、エッチになると徐々に拒否感が無くなっていっているようにも見えるわけです。
不思議なことに、マンガとしてはかなり特殊で、前から見ても後ろから見ても違う。ここまではまあ一般的としても、上からも下からも、左からも右からも、どこから見ても全く違う印象を受ける、何とも言いづらい内容ではあります。ただ一つ、どの角度から見ても「オモシロイ」と言える不思議なチカラを持ったマンガと思います。










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